2021年09月28日
年に一度のイベント列車~外観編~(旅行に行きたい皆さんへ)
ハンガリーからブログをお届けしております
そんなに暇なのかとか言わないでね
どうもバン兄ちゃんです。
高専はついに 長かった夏休みも終わりましたね...
まずはテスト返しから始まって...
後期に入って...っていう感じですね
わたくしの更新が次 いつになるかわかんないんですが、高専も始まっているので
在校生会員の方々も忙しいと思うんですよね
既に前回の記事と合わせて連続投稿になっていますが、わたくしのブログが連続になる可能性があります。
ブログ投稿を定期的に欠かさなかったメトロ君のブログが
一週間ちょっと空いている........
じゃなくて
遅延しているという事態に対して、察してください。
忙しいんです。日本は(もちろん私も)
今回も内容濃くなったはずなので
海外旅行に行ったつもりになって 見てみてください。
日本とは違う写真が 刺激になったらうれしいな...?
ではでは 本文へ
まだまだハンガリーでの生活は続きます
ネタができて時間ができたのでブログにしたいと思います。
とかいいながら書けそうなネタが たまってる
タイトルの通りですが わたくしの暮らす家から車で15分ぐらいのところにある駅に年に一度だけやってくる列車が来たということだったので
ホストマザーの仕事が終わってすぐ行ってきました。
(ちなみに行きたいとお願いしたわけではなく 来てるから行ってみようかという話で行きました。)
ということで行ったのですが すでに日がほぼ落ちており暗かったっていうのと 逆光も重なるという悲劇が起きたので少々写真は見にくくなっております
ご了承ください。
今回やってきたのはDorog駅といいます

始めてやってきたのですが、改札がなくホームと道路直結の構造でした。
きっぷは窓口で買うんですが、その人は切符を売るのみでした。(切符の検察は車内で行います)切符を売ってれば検察業務がなくても駅員さんと呼べるかどうかは私はよくわかっていないので無人駅有人駅の区別はノーコメントで。(誰か教えて)
あと衝撃だったのは 線路内立ち入りが大丈夫なところです。

線路立ち入ってみたの図(問題なし)
もちろんここは電車が通りますけどね
駅はこんな感じでした

ちなみに明るいときはこんな感じの駅です(ごめん写真これしかなかった)

ということでこの駅に止まっていたのは... こちらです

蒸気機関車です。 424 247 とありますね
ハンガリーの蒸気機関車を調べたんですけどちょっとわかんなかったので誰かわかる方いらっしゃったら教えていただけると幸いです。

側面にはこんなことが書いてあったので 載せておきます。
客車はこんな感じ

すごい客車って感じですね(語彙力...)
が、今回のメインはこれじゃないんですよね...
お目当てのものは最後尾の客車一両です


こちらです
この豪華な装飾 すごいですよね
このゴールデントレインが めったに見る事の出来ない客車(らしい)となっています。
こっちに来て一ヶ月で見れちゃったからレア度がよくわかんないけどね
なんかもっと書けそうな感じがするんですけど 写真は尽きてしまったので
外観編はおしまい
なんか歯切れの悪い最後だなって思うのは俺だけかな?
最後に夜景モードで逆光取ったらいい感じになったので載せておきます

次回はなんとこの機関車の内部に潜入することができたので 機関車の内部編ということでブログを書こうかなと思っております。
以上 ハンガリーからバン兄ちゃんでした。
次回もお楽しみに!!
(投稿した時間 夜中の3時前だけど こっちはまだ夕飯時過ぎた8時前なんだからな!!)
ちなみにハンガリーの電車はこんな感じ
ちょこっと載せておきます

こちらは電車 首都ブダペシュトと地方都市を主に結んでます

こちらはさらに地元のほうを走ってる ローカル気動車 地方から地方へ行くことが多いみたいです

こちらは牽引による長距離列車 非電化です
撮影場所は 中央ヨーロッパ最大の湖にして
バカンス地である バラトン湖という湖の周りです
ハンガリーの人でこの湖を知らない人はいません
スップと呼ばれるサーフボードとカヌーの中間みたいな板(どっちかっていうと でかいサーフボードかもしれん)がっていうのがあって
またがってオールでこぐんですけど、それを持ってくる人もいるので 客車が使われてるんじゃないかなって思います
では次のブログでお会いしましょう
またねー!!
そんなに暇なのかとか言わないでね
どうもバン兄ちゃんです。
高専はついに 長かった夏休みも終わりましたね...
まずはテスト返しから始まって...
後期に入って...っていう感じですね
わたくしの更新が次 いつになるかわかんないんですが、高専も始まっているので
在校生会員の方々も忙しいと思うんですよね
既に前回の記事と合わせて連続投稿になっていますが、わたくしのブログが連続になる可能性があります。
ブログ投稿を定期的に欠かさなかったメトロ君のブログが
一週間ちょっと空いている........
じゃなくて
遅延しているという事態に対して、察してください。
忙しいんです。日本は(もちろん私も)
今回も内容濃くなったはずなので
海外旅行に行ったつもりになって 見てみてください。
日本とは違う写真が 刺激になったらうれしいな...?
ではでは 本文へ
まだまだハンガリーでの生活は続きます
ネタができて時間ができたのでブログにしたいと思います。
タイトルの通りですが わたくしの暮らす家から車で15分ぐらいのところにある駅に年に一度だけやってくる列車が来たということだったので
ホストマザーの仕事が終わってすぐ行ってきました。
(ちなみに行きたいとお願いしたわけではなく 来てるから行ってみようかという話で行きました。)
ということで行ったのですが すでに日がほぼ落ちており暗かったっていうのと 逆光も重なるという悲劇が起きたので少々写真は見にくくなっております
ご了承ください。
今回やってきたのはDorog駅といいます

始めてやってきたのですが、改札がなくホームと道路直結の構造でした。
きっぷは窓口で買うんですが、その人は切符を売るのみでした。(切符の検察は車内で行います)切符を売ってれば検察業務がなくても駅員さんと呼べるかどうかは私はよくわかっていないので無人駅有人駅の区別はノーコメントで。(誰か教えて)
あと衝撃だったのは 線路内立ち入りが大丈夫なところです。

線路立ち入ってみたの図(問題なし)
もちろんここは電車が通りますけどね
駅はこんな感じでした

ちなみに明るいときはこんな感じの駅です(ごめん写真これしかなかった)

ということでこの駅に止まっていたのは... こちらです

蒸気機関車です。 424 247 とありますね
ハンガリーの蒸気機関車を調べたんですけどちょっとわかんなかったので誰かわかる方いらっしゃったら教えていただけると幸いです。

側面にはこんなことが書いてあったので 載せておきます。
客車はこんな感じ

すごい客車って感じですね(語彙力...)
が、今回のメインはこれじゃないんですよね...
お目当てのものは最後尾の客車一両です


こちらです
この豪華な装飾 すごいですよね
このゴールデントレインが めったに見る事の出来ない客車(らしい)となっています。
なんかもっと書けそうな感じがするんですけど 写真は尽きてしまったので
外観編はおしまい
なんか歯切れの悪い最後だなって思うのは俺だけかな?
最後に夜景モードで逆光取ったらいい感じになったので載せておきます

次回はなんとこの機関車の内部に潜入することができたので 機関車の内部編ということでブログを書こうかなと思っております。
以上 ハンガリーからバン兄ちゃんでした。
次回もお楽しみに!!
(投稿した時間 夜中の3時前だけど こっちはまだ夕飯時過ぎた8時前なんだからな!!)
ちなみにハンガリーの電車はこんな感じ
ちょこっと載せておきます

こちらは電車 首都ブダペシュトと地方都市を主に結んでます

こちらはさらに地元のほうを走ってる ローカル気動車 地方から地方へ行くことが多いみたいです

こちらは牽引による長距離列車 非電化です
撮影場所は 中央ヨーロッパ最大の湖にして
バカンス地である バラトン湖という湖の周りです
ハンガリーの人でこの湖を知らない人はいません
スップと呼ばれるサーフボードとカヌーの中間みたいな板(どっちかっていうと でかいサーフボードかもしれん)がっていうのがあって
またがってオールでこぐんですけど、それを持ってくる人もいるので 客車が使われてるんじゃないかなって思います
では次のブログでお会いしましょう
またねー!!