2018年08月24日

エコノミーキット旧型国電に座席をつけてみた

こんにちは。せいかいくんさんです。
今回もNゲージネタです(Nゲージネタしか書いて無い気が…まあいいや)。

さて、私が今も量産を続けるグリーンマックスの旧型国電エコノミーキット達ですが、キットの素組では車内の表現が無く、銀色のウエイトが見えるだけです。
なので、今回はプラ材を用いて座席を再現してみました。

●材料と準備
今回のキーアイテムはこちら。
エコノミーキット旧型国電に座席をつけてみた
お馴染みタミヤのプラ材から、今回は3mmのL形材をチョイス。これで座席を再現します。
また、写真がありませんがプラ板も用意します。後述する理由により、透明の物を用意すると作りやすいです。また、厚さは0.4mm以下をおすすめします。
エコノミーキット旧型国電に座席をつけてみた
正確な作業のために欠かせない設計図。この写真は今回の作業にあたって私が作成した物です(見ずらいですがご了承ください)。
実車写真などを元に作成しましたが、一部異なるかもしれません…(まあ雰囲気が出せればいいかな…)

●組み立て
先ほどの設計図を元に材料を切りだします。
L形材は普通のプラ棒と比べ切りにくいですが、
エコノミーキット旧型国電に座席をつけてみた
このようにカッターマットの角に合わせて切ると少しはマシになります。
エコノミーキット旧型国電に座席をつけてみた
一両分の材料を全て切り出すとこんな感じです(今更ですが作例はクハ55形です)。
続いて透明プラ板の床にL形材の座席を貼り付けて行きますが、固定する位置を一両ごとにプラ板にけがくのはあまりに面倒ですよね。
エコノミーキット旧型国電に座席をつけてみた
ここで透明プラ板が威力を発揮します。このように実物大の設計図の上に床板を重ね、透けて見える設計図に沿って座席を貼り付けるとかなり楽になります。
エコノミーキット旧型国電に座席をつけてみた
座席の貼り付けを終えるとこんな感じです。本来ならこれを塗装しなければなりませんが、悪天候続きのため今回は省略し、後日行います。
エコノミーキット旧型国電に座席をつけてみた
最後に、ウエイトに両面テープで固定し、シャーシを車体に組み込んで完成となります。
普通に見ても分かりづらいですが、
エコノミーキット旧型国電に座席をつけてみた
貫通扉から車内を覗くとこの通り。ウエイトが目立たず、よりリアルにできました。

●あとがき
安価で、手を動かして楽しめるエコノミーキットは大好きですが、素組での出来ばえが完成品には遠く及ばないことが難点でした。しかし今回のようにディテールアップを重ね、いつか完成品に勝る車両を製造できるようにこれからも頑張ろうと思います。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

●おまけ
エコノミーキット旧型国電に座席をつけてみた
立山に行って来ました。
トロリーバス54年間お疲れ様でした。


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Posted by 豊田高専 鉄航研  at 20:32 │Comments(0)せいかいくんさん

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